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【皇位継承】万世一系の皇統を守る9【男系維持】

1 :彦十郎 ◆cJvFWLWQj6 :2006/12/20(水) 19:14:51 ID:klyEkI+m
平成の神風とも言うべき悠仁親王殿下御降誕により、
国会での皇室典範改定策動はひとまず頓挫しました。
誠に御同慶の至りであります。

しかし、将来の皇統断絶の危機が去ったわけではありません。
皇統護持のための闘いは、まだまだ続きます。

前スレ
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1147608766/

前々スレ
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1142004385/

関連スレ 皇統の護持を願いネット有志が集うオフ3
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1143108283/

(前スレ容量オーバーに付、僭越ながら立てさせていただきました)

161 :エージェント・774:2007/02/11(日) 12:33:24 ID:GLp8KWHf
27 :エージェント・774:2007/02/06(火) 21:52:11 ID:baWqVkxl
 気持ちよい晴れ間の広がった如月のはじめ、池袋駅西口の市街から少し住宅地帯に入ったところ
にある豊島区勤労福祉会館にて、毎月恒例の皇室と日本を考える学習会が開催されました。以下、
拙い文章ではありますが、ご報告申しあげたく思います。
 告知をご覧になって方はご存知だと思いますが、今回はA『神話と歴史から考える日本建国の理
念』とB『大祓の行からみた古代日本の正義と悪』と二つ用意されたお題から、当日の参加者の人た
ちにどちらかを選んでいただいて話をするという、むらさぎ氏にしかできないような趣向があったわけ
ですが、建国記念の日も近いということでしょう、Aのお題が選ばれました。僕としてはBの方もかなり
興味があったのですが、恐らくそちらはまたいずれやってくださるのでしょう。参加者は、ナビ役のむ
らさぎ氏を含め十三名。うち初参加の方は二名。

『神話と歴史から考える日本建国の理念』

 雲に聳ゆる高千穂の 高根おろしに草も木も
 靡き伏しけん大御代を 仰ぐ今日こそ楽しけれ

 皆さんはこの紀元節の歌というのをご存知でしたか?僕は昨日はじめて知ったのですが、帝国日
本では現在の建国記念の日に学校で生徒たちはこの歌を歌い、わが国の建国を祝ったそうです。つ
いでに紅白の大福なんかも貰ったりして、子供たちの笑みが思い浮かぶようで、思わずこちらまで微
笑んでしまいますね。祖先たちの生きた日々のこと懐かしく感じました。

一.日本の建国はいつなのか。

 皆さんは日本の建国という言葉を聞くと、どのようなことを連想しますか?普通に考えれば、邇邇
芸命の天下りをもって建国とする考えと、神武即位をもってそれとする二つの説に限られそうです
ね。両説の違いとしては、邇邇芸命の天下りは神話上の話であり、それに対して神武即位は歴史
上のこと出来事であるということがあげられます。
 僕としては、やはり神話と歴史ははっきりと分別するべきであろうという観点から、神武天皇の即
位をもってそれとするべきではないかと思います。なぜ神話と歴史を分別しなければならないかと言
いますと、神話とはどうしても荒唐無稽なものであり、そうである以上、万人が信じることのできるも
のではありません。勿論、神話には神話としての価値と意味を持っているのですが、国民の誰も彼も
にそれを強要することはできないでしょう。建国とは国家の起こりである以上、国民誰もが疑いなく思
いを馳せることができる、歴史の範疇の中にそれをもってくることが望ましいと考えます。

一.「肇国」と「建国」について

 黒坂勝美という戦前の学者は、「建国とは革命なり侵略なりにより成立つものであり、従って日本
には肇国しかない」という趣旨のことを主張していたそうです。しかし、普通に考えて建国とは国を建
てるということですから、侵略なき建国があってもまったく問題はありません。肇国と建国は同じ意味
です。
 ここからは僕の感想ですが、黒坂勝美氏は、天皇国である日本は他所の国よりも優れているのだ
ということを言いたいがために、このような牽強付会をされたのでしょうか。しかし、日本が天皇国で
あることは事実ですが、ただそれだけで日本が他国より優れている理由とはなりえないのではない
でしょうか。

一.皇祖とは神武天皇なのか、天照大御神なのか。

 歴史的な事実としては、皇祖という言葉は天之御中主神や伊邪那岐命から神武天皇までの神々
に対して使われてきたそうです。ですから、神武天皇のことを皇祖といっても問題ありませんし、天照
大御神のことを皇祖といってもよいそうです。
 ここでちょっと考えてみますと、皇祖という言葉には二つの意味があるように思います。一つは皇室
の祖先という意、もう一つは皇統の初代という意。神武天皇以降を皇統皇室と呼ぶならば、前者に
は天照大御神から鵜葺草葺不合命(神武の父)までの神々が該当するでしょう(天之御中主神や伊
邪那岐命が皇室の祖先に当るのかについては、確信が持てません)。後者は神武天皇ということに
なりましょう。しかし、邇邇芸命以降を皇統・皇室とするならばまた変わってきます。ただ上にも述べ
ましたとおり、神武天皇より前は神話であり、それ以降が歴史とであることを考えれば、皇統の初代
という意味での皇祖はやはり神武天皇とするべきではないでしょうか。


162 :エージェント・774:2007/02/11(日) 12:34:40 ID:GLp8KWHf
28 :エージェント・774:2007/02/06(火) 21:53:35 ID:baWqVkxl
一.国譲りと天孫降臨の意味とは。

 ともに国生み神生みを成した伊邪那岐・伊邪那美の二神は、黄泉の国で伊邪那岐が死後の伊邪
那美の醜い姿を見てしまったことにより、離別します。このことは天地の分離を暗示しているそうで
す。実際その後、高天原は天照大御神が治め、豊葦原は須佐之男命の末である大国主命が治める
ところとなりました。ここで天照大御神は、再三にわたって豊葦原に天神を派遣し大国主に国譲りを
迫り、それが実現すると、天壌無窮の神勅を下し天孫邇邇芸命を豊葦原に差し向けました。このこと
は何を意味するのでしょうか。
 一つには天地は永遠に分離してはいけないということだそうです。確かに、天地の分離を防ぐため
に天皇はこの世界にいらっしゃると考えることは、神話から皇室を理解しようとする立場からは納得
できるものだと思います。
 もう一つには現実の世界と霊的な世界の分離ということだそうです。国譲りや天下りの前には、豊
葦原では現実の世界と霊的な世界が混在していました。しかしそれ以降には、両者の分離が徐々
に進行することとなります。これは国譲りの際に、現実の世界は天照大御神の子孫たる天皇が治め
る、霊的な世界は大国主命が治めるという取り引きがあったことを暗示しているのではないかとのこ
とでした。言ってみれば、皇室は天地の再統合と幽現の分離を経て、自然の摂理として始まったと
いうこともできるかもしれません。

一.八紘一宇の理想とは。

 神武天皇は東遷を果たし即位建都の詔で、「八紘(アメノシタ)を掩ひて宇(イエ)と為さむこと、亦可から
ざらめや」と述べられました。これが有名な八紘一宇の思想です。建国の昔に神武の兄弟が海を越
え遠く彼方へと向ったように、上古において日本は海洋により世界と結びついていたのであり、決し
て現代のようなひきこもり的な島国ではなかったそうです。日本は八紘一宇という素晴らしい建国の
精神に立ち返って、天皇を中心とした多民族国家すなわち帝国を再建するべきではなかろうかとの
ことでした。
 また、帝国とは現代では悪いイメージのように思われていますが、民族間の凄惨な紛争を防ぐとい
う意味では民族割拠主義より平和的であり優れているそうです。類似の考えとして、左翼の人たち
が主張する他民族共生社会というものもありますが、これは国家の中心というものを考えない妄想で
ありうまく行かないだろうとのことでした。

 なお上記の文章は、むらさぎ氏のお話を僕の理解と解釈により再現したものですから、自ずと氏の
真意から離れてしまった部分はあるでしょうし、また真意が抜け落ちてしまった部分もあるでしょう。
また氏の紹介してくださりました諸々の逸話や小話は、多く割愛させていただきました。ご了承くだ
さい。


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